ドローンメーカーのDJIが出した小型カメラOsmo Pocket
2018年12月に発売されたこちらのカメラ【オズモ ポケット】は、ドローンに搭載されているジンバル付きのカメラを一般ユーザー向けに転用した商品で、驚くべき小ささでありつつ、4K60P撮影と揺れのない映像で、動画撮影機器の分野に殴り込んできて小さな巨人です。
一生に一度の大切な瞬間は、綺麗な映像で残したいもの。DJI史上最小の3軸スタビライザーを搭載し、高性能でコンパクトなOsmo Pocketは、すべてのシーンを輝く瞬間として記録するハンドヘルドカメラです。すぐに取り出せるので、いつでもどこでも、その瞬間を逃しません。
センサーサイズは、1/2.3の大きさで4K60Pの動画撮影が可能。140分の駆動が可能となっている。旅行や日常生活のVLOG撮影などに大活躍で、YouTuberなどが好んで使用しています。
Osmo Pocket登場前
Osmo Pocketが発売される前の2018年1月に登場したのが、これまたドローン界に衝撃を与えた【Mavic Air】
ペットボトルサイズのコンパクトで、高性能のドローンとしてこちらも衝撃を与えました。
この流れからすると・・・
2020年5月 Mavic Air2登場
2020年5月に発売された【Mavic Air2】があるので、OsmoPocket2の発売も間近だと思われます。
Osmo Pocket2を予想
・センサーサイズが1/2に大型して、写真サイズも48Mになるはずです!
・バッテリーの持ちがアップして180分は駆動する
・液晶画面が大きくなり、明るくなって見やすくなる
・値段も3万円台になると思われます
実際にこの予想が当たるのか?当たらないのか?