【カメラ】αユーザーにオススメお買い得アイテム

SONYのカメラαシリーズユーザーが使える、Amazonのお買い得・激安アイテムを紹介します。※記事の価格表示は2017年4月のものです。売り切れや価格変化がありますのでご注意ください。

紹介するのはバッテリーとリモコンです。

SONYα用リモコン RMT-DSLR1互換品

注文からおよそ一週間で届きました。

αシリーズのシャッターリモコン

αシリーズのシャッターリモコン

商品名:SONY α用 リモコン NEX-5N NEX-5 NEX-5R NEX-6 NEX-7 α33 α55 α230 α330 α380 α550 α700 α900 他 対応 RMT-DSLR1互換品
販売:SGY-NET LLC, 値段:¥398
リモコンで398円!安い!

実は、他のメーカーでも同じような商品が色々出ていますが、ここの販売会社のが一番安かったので購入いたしました。ちなみに送料込みです。同じ目的のシャッターのリモコンをSONYの正規品を購入すると・・・

正規品を購入すると2,840円です。見ての通りSONYのリモートコマンダーは、様々なボタンが付き、機能がついているのに対して、今回紹介するアイテムはシンプルな商品になっています。

外箱

説明文が外箱に書かれています。

1 プラスチックの絶縁体を引き抜いてください
2 カメラのリモートドライブモードにしてください
3 カメラ本体の赤外線受光部に向けてボタンを押して撮影をお楽しみください

外箱裏面

裏面には「Made in china」

本体 表面

本体には、大きく【S】と小さめに【2S】のボタンが付いています。

本体 裏面

本体下部に電池を入れるところがあります。すでに出荷時に電池は入っており、絶縁体のプラスチックがセットされております。使用するときには、その絶縁体を抜きます。

S すぐシャッター/2 2秒後シャッター

操作は至って単純です。シャッターをすぐにきりたい時は【S】のボタン。二秒後にシャッターをきりたい時は【2S】のボタンを押すだけです。赤外線による操作なので、本体の赤外線受光部に向けてボタンを押す必要があります。三脚を立てての自撮りの際に使用するのが目的です。

本体設定 リモコン【入】

α本体側の設定は、リモコンを【入】にしてください。

実際に、リモコン操作でシャッターを何回押して使用するかわかりません。もしかしたら1回か2回しか使う機会がないかもしれません。しかし、リモコン自体の値段が400円もしない(送料込みです!)ので、小さいのでカメラバックに入れっぱなしにしておくと良いと思います。使用頻度が少なさそうなので、絶縁体のプラスチックは再び電池に差し込んおくのがよいでしょう。

Newmowa NP-FW50互換バッテリー+充電器

ミラーレスのαシリーズはバッテリーの減りがとても早いので、予備のバッテリーは多めに欲しいものです。正規品も持っていますが、お手頃価格のものが売っていたので購入してみました。

バッテリー2個 充電器 ケーブル

商品名:Newmowa NP-FW50 互換バッテリー 2個+充電器 は NP-FW50 Alpha a6000 a6300 Alpha 7 a7 7R a7R 7S a7S
販売:Newmowa Japan 価格:¥2,607
内容:互換バッテリー1080mAh 2個/急速デュアルバッテリー充電器 1個/Micro USB ケーブル1個

二個同時にさせる充電器に二個バッテリーがついて2,600円というお手頃価格にビックリ!バッテリーの正規品って高いんですよね・・・

バッテリー1個に充電器がセットのものが9,180円です。性能差があるので単純比較できませんが、およそ2割の値段で購入できます。

バッテリー外箱

こんな感じの箱で送られてきます。

内容

バッテリーの箱が2つと充電器がプチプチに入り、ペラ一枚の取説が付いてきます。

縦に置く ケーブルを指す

充電するときは、縦にバッテリーをさします。USBケーブルを充電器にさして、その先をUSB充電器に。USB充電器は同梱されていないので、別途購入する必要があります。USBで充電できるので、PCやモバイルバッテリー、シガーソケットなどでも対応ができて使いやすいです。

この後、使っていってバッテリーの減りや持ち具合などを追記していきたいと思います。

ホットシューカバー型水準器

送料込みの41円で売っていたので、こちらも購入してみました。まだ届いておりませんので、届いたらどんな感じかアップいたします。

商品名:ホットシューカバー型水準器 デジタル一眼レフ用アクセサリー
販売: ASAP 価格:¥41

水平器

水平器_01

α7Ⅱに付けたら、おさまりが悪いですね。まぁ、値段が値段ですからこんなもんでしょう。

まとめ

いざと時に使うには信用度の高い純正品をおすすめしますが、ちょっとした使用や予備としてならば安いので揃えておくのがいいのではないでしょうか。

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