【アプリ】「コトつなカメラ」でメニューを簡単無料翻訳

インバウンド対策で一番最初に行わなければならないのが、案内板やメニューの多言語化です。最低でも英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語の4つは行う必要があり、できればタイ語、インドネシア語、スペイン語あたりまではフォローしておきたいです。

とは言え、英語に翻訳するだけでも大変手間と予算がかかってしまいます。

そこで、ご紹介したいのがこちらの無料のアプリ

多言語化翻訳アプリ「コトつなカメラ」

コトつなカメラ

「コトつなカメラ」は、無料で飲食店メニューや商品名・サービス名などを多言語翻訳してくれるスマートフォンのアプリケーションです。iOS、Androidに対応しています。

日本語で書かれたメニューの写真をアプリで送ると、無料で翻訳し、外国語のメニューを作ってくれます。その翻訳メニューはWEB上で公開されます。すぐアクセスできるようにと、QRコードを発行してくれるので外国人の方には、このQRコードを使いアクセスしてもらえばOKです。
無料でカンタン!kotoZna(コトつな) QR発行アプリ

iPhoneアプリ https://itunes.apple.com/jp/app/id119…

Androidアプリ https://play.google.com/store/apps/de…

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熱海の人気カフェで試してみました

コーヒースタンド クァルト

カフェバール クァルト

caffè bar QUARTO カフェバール クァルト
住所:熱海市銀座町10−19
電話:0557-81-2585
営業時間:10:00〜18:00
定休:木曜日
Facebook: https://www.facebook.com/caffe.bar.QUARTO/

2017年8月にオープンした、イタリアン立ち飲みスタイルのcaffè bar QUARTO(カフェバール クァルト)カウンター6席と、奥にテーブル席があります。コーヒーはもちろん、アルコール類、軽食がおいてある今熱海で人気のお店です。

カフェマキアートとパニーニ

イチオシ!カフェマキアートとパニーニ

コトつなカメラでメニュー登録

1.アプリをスマートフォンに入れる

コトつなカメラ_03

コトつなカメラをスマホへ

まずは、スマートフォンにアプリ「コトつなカメラ」を入れます。画面は、iOS(iPhone)です。

2.アカウントを登録

コトつなカメラ_04

まずアカウントを登録します

お店の方が自分でやってもいいですし、代行して他の方がやってもOKです。複数のお店を登録することができるので、スマートフォンの操作に慣れた方にお願いしてやってもらうこともできます。

3.施設(お店)を登録

コトつなカメラ_05

お店を登録

4.メニューを登録へ

コトつなカメラ_06

日本語情報の登録

飲食店なので、メニューを登録することになります。他にも、値札、フリーテキスト、インフォメーションなどの外国語に翻訳してもらいたいことが登録することができます。

5.メニューの写真を送る

コトつなカメラ_07

メニューの画像を撮ります

スマートフォンのカメラで、現在使っている日本語のメニューを撮影します。それを、アプリで運営会社に送ります。

コトつなカメラ

メニューを写真に撮るだけ

こちらの実際に使われているメニューを撮影しました。

クァルトメニュー 表

クァルトメニュー 表

クァルトメニュー 裏

クァルトメニュー 裏

コトつなカメラ_08

メニュー写真を送ります

問題なければ登録ボタンを押して、完了です。あとは、メニューが出来上がってくるのを待つだけです。簡単です。

2〜3日で日本語メニューが完成

およそ、2〜3日で「日本語コンテンツの登録完了」のお知らせがメールでやってきます。メールに書いてあるURLからアクセスすると「日本語のメニュー」の表示確認ができます。

コトつなカメラ_09

まずは、日本語メニューが完成

日本語メニューができたらアプリの翻訳【確認】ボタンが表示されますので、押します。そこから運営側が翻訳作業に入ります。

1週間で外国語メニューも完成

この後、およそ1週間で「英語」「中国語(簡体字、繁体字)」「ハングル」に翻訳されたページで出来上がり、「コトつな」のお店のメニューから翻訳されたものを確認できるようになります。運営側からお店には、QRコードのカードが送られてきます。

送られてきたQRコード

送られてきたQRコードのカード コトつなカメラ

15枚送られてきます

送られてきたQRコードのカード コトつなカメラ

「英語」「中国語(簡体字、繁体字)」「ハングル」それぞれの言葉で、「スキャンするとメニューが見れますよ」と書かれています。日本語のメニューに挟んでおいてもいいですし、外国人客が来た時に見せてもいいです。

実際に使っている動画

では実際に、どんな感じに使うのでしょうか。動画でみてみましょう

最新のiPhoneのOS(iOS11)では、普通のカメラでQRコードを写すと上部にURLのアクセス・リンクが表示されます。リンクをクリックすると「コトつな」の日本語メニューのサイトに行きます。ページの右上に各言語のボタンがあるので、任意のものをクリックすると翻訳されたメニューが見ることができます。

コトつな 翻訳語の画面

画面右上で、各言語を選べる

※繁体字は台湾・香港の人が使う文字で、簡体字は中国大陸の人が使う文字です。

コトつな 翻訳語の画面 英語

英語の表示

商品をクリックすると、オーダーする個数を選べるようになっています。利用する人は、頼みたいメニューを選びます。選び終わって、店員でオーダーの画面を見せれば、話すことなく意思疎通ができます。(Click and show waiter to order)

コトつな 翻訳語の画面 英語

注文時の画面(Your Oder)

この画面をお客さんが見せてきたら、これが注文です。

登録後のメニュー改訂にも対応しておりますので、ご安心ください。

メニューに画像を載せるには?

メニューが完成したら、そこに料理の画像ものせたくなりますよね。この「コトつなカメラ」では、メニューに画像をつけることができません。そこで、別のアプリを使うことによって出来るようになります。

Trip’nScan(トリップンスキャン)

iOS→ https://itunes.apple.com/jp/app/tripnscan/id1188187347?mt=8

Android→ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jaqool.tripnscan&hl=ja

こちらのアプリにログインして、お店のメニューから商品(料理)を表示させます。料理を表示されるところに【+写真を追加する】ボタンがありますので、そこを押して画像を選ぶとメニューに表示されるようになります。

【コトつなカメラ】【Trip’nScan】は、同じIDとパスワードでログインしてください。

まとめ

無料のこのアプリを使って2020年に向けてさらに増加してくる外国人観光客に対応しましょう!やってみれば、案外簡単です。

GO to ATAMIでは、熱海市でのアプリの担当スタッフとしても活動しております。ご興味がありもっと詳しく知りたいとお考えの事業者さま、ご相談ください。このアプリを有効活用するためのサービスを提供しますので、ご提案させていただきます。

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